Ise

February 20, 2014

最近なぜか古事記や古代の歴史に興味があります。天之御中主神、アマテラス大御神。イザナギ、イザナミ。日本の神話の世界。むかし日本では全てのものに神様が宿っているという考えがあり、八百万の神々を信仰していて「お天道様が見てる」って感覚がすごく好きだったり、山の神、海の神、風の神、土の神、色んなものに感謝して生きる姿勢があったといいます。

歴史にはブラックボックスというか謎が多すぎて、そこを自分の感じるままに想像していくのが面白い。前方後円墳の形や誰も入った事のないと言われる内部、各地の巨石、レイライン、イスラエルの失われた十氏族、沖縄の一万年前の海底遺跡。

富山には尖山(とがりやま)という人口ピラミッドと言われている山があります。形がまさに!って感じなんですがUFO(未確認飛行物体)がたくさん目撃されてて、大学の教授も調べにくるほど。友達からも尖山の上空や、近辺での目撃情報がたくさん。不思議です。レイラインでいうと尖山と五箇山の天柱石と二上山は正三角形で結ばれてて、石川、富山、愛知にある羽根って地域も一直線で結ばれています。書き出すとキリがないくらいあるんです。

おそらく世界の歴史は学校で教えてもらった事だけが全てではなく、あまりにも説明がつかない事がありすぎて、説明できない事は混乱するし教えられないといった感じなのかなと思いますね。
この前、小5くらいの時の文集を見たら、将来なりたいものに考古学者と書いてあるのを見つけてなるほど〜と一人で納得しました。

ise2013 (1 of 1)

ise2013_3 (1 of 1)

ise2013_4 (1 of 1)

0 Comments

コメントはまだありません。No comments yet.

このコメント欄の RSS フィード

コメントフォームは現在閉鎖中です。

(c) zaionrecordings.com