飛騨高山 大噴火 Gallery CAVE
先月23日、飛騨高山のCAVEにてCrutapijamライブしてきました。べべちゃんが福光でやってる八百楽エコビレッジにてアースバック+茅葺のワークショップの時に出会った茅葺職人の拓馬くんも一緒にライブ。歌ったところ聞いたことなかったけど、すごく良かった。最後は拓馬くんとセッション。それがまた良いグルーヴが出ていて、最高でした。呼んでくれたヒロシマン。地元のタイゾウさん、ショウくん。色々な人とまた繋がって、高山が近くなりました。また行きたい!
この大噴火 gallery caveは清水 丈雄さんが開いた木工房 大噴火のgalleryとして数年前にopenしたみたいです。中に入るとそこは”洞窟”。
壁は全て曲線状に漆喰が塗ってあり、そこに吊るされている飛騨のヒノキの皮をメルカトル図法?製法?で作ったそれも角の無いランプ。イタリアなど海外でも認められている人で、藤森照信さんとも一緒に製作したりしてるらしく、初めて見た時に、感覚が藤森さんに近いなって思った謎が解けた。そして、ここでも色んなことが繋がるんだなとびっくりしました。
その夜打ち上げして、caveにてみんなで就寝。翌日は高山市内を散策して、とても良い旅だった。感謝。
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